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うつ病は人と会話するのが面倒になる

うつ病は人と会話するのが面倒になるので、電話が掛かってきただけで気分が悪くなり、できるだけ人と接するのを避けたいと思うようになるでしょう。最初は外出が面倒という程度ですが、症状が悪化すると着替えや洗顔・立ち上がることさえ億劫になるため、トイレに行くのさえ面倒になり、ベッドから出ることができなくなることもあります。また集中力や思考力が極端に低下するので、酷い場合には自国語の言葉でも会話が成立しなくなったり、たった10本の鉛筆を数えるのにも、何度も何度も1本ずつ取り分けながら数えなければその数えた本数に自信が持てないようになります。そしてそのような状態を責める気持ちが強くなると、自分は生きている価値が無いと考え、自殺願望が芽生えることも少なくありません。◆うつ症状の原因で分類・セロトニンやノルアドレナリン、アドレナリン、ドーパミンなどを増やす効果のあるサプリメントうつ病は元々、「心の病」と呼ばれていますが、近年では脳内物質の不足によって起きているとわかってきました。具体的には、脳内物質のセロトニンの不足が大きく関係しているといわれています。しかし、それは症状の一つにすぎません。では、なぜ脳内物質が不足してしまうのか?となると、結局、元のところに戻ってきますが、精神的なストレスが原因になることが一番多いといわれています。多くの場合は、仕事や学業のストレス・人間関係のストレスなどが原因のことが多いようです。でも、精神的ストレスは、「嫌なこと・つらいこと」ばかりではありません。時には、結婚・就職・進学・出産・転居など、自分にとって嬉しいことが原因になることも知られています。自分にとって嬉しい出来事であるために、その喜びのほうが勝っていて気が付きにくいのですが、そのような大きな環境変化は精神的に様々なプレッシャーやストレスを与えることになり、気が付いたら突然気分が落ち込んでいたということもあります。このように、うつ病の殆どは心因性の原因といわれています。ですが、原因はそれだけではなく、肉体的病が精神的落ち込みや焦りに繋がり、うつ病に発展してしまうこともあります。また、脳に何らかの衝撃を受けたり、薬の副作用、加齢などが原因のホルモンバランスの崩れや能力の低下が原因となって発症するケースもあるのです。さらに、真面目な人はうつ病になりやすいといわれるように、その人の性格や体質も大きく関係しているでしょう。